今週の一押し!!
■ 津南高原はらんなか農園の雪下人参
雪下人参は、新潟県津南町の豪雪地ならではの特選野菜です。 秋に収穫する人参を、その時には収穫せずにわざと3〜4メートルもの雪の下で越冬させ、春先の3月中旬から4月頃にかかけて雪の中を掘り出して収穫する人参のことです。その美味しさは「柿」に似ているような甘さで、糖度が普通の人参に比べ2度程高いことです。雪の下で越冬した人参は、甘みやうま味を感じる成分であるアスパラギン酸、グリシン、セリンなどのアミノ酸の含有量が大きく増加し、また、豊かな香りの成分のカリオフィレンも増加することが、雪下人参の美味しさに関わっていると考えられています。また、雪の下は温度が一定(0℃)のため凍らず、乾燥しないためにみずみずしく香りがよい、食感も楽しめる人参となります。まさに、雪国ならではの絶品です。人参くさくないので、人参嫌いのお子様にも喜んでいただける、サラダやジュースなど生食におすすめの人参です。はらんなか農園では、栽培中は農薬を使わず、有機肥料を使い、完全に手取り除草で育てています。3月1日現在の積雪量は170pほどで、津南では平均的なのだそうです。
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