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Q&A
会員の皆様から寄せられた質問にお答えします。

Q.ラム、マトンの肉を扱うかもという話をずーっと以前に聞いたのですが、その後どうなりましたか。【金沢市、M・Nさん】

A.羊肉をアイテムに載せるのは当会の懸案です。いまだに実現できないのは残念であり、お詫びいたします。当初、オルター金沢が羊肉の安定した供給の提携先と考えていたのは、北海道白糠町「茶路めん羊牧場」で提携の交渉も持ちました。しかし、その後、豚の口蹄疫に始まり、牛のBSE、鳥インフルエンザなど、矢継ぎ早に日本の食肉の生産流通に冬の時代が訪れ、相対的に羊肉の需要が急速に高まって、今日に至っています。「茶路めん羊牧場」に限らず、羊肉生産農家は既存の取引きを尊重しなくてはならず、新しい提携先まで手がまわらなくなったというのが現状です。「いのちと食べものネットワーク」の諸団体でも「茶路めん羊牧場」を詳細に紹介する共通カラーチラシを作製して、新たに取り組むところまでいっていたのですが、上記の理由で残念ながらストップしています。もう一方、金沢大地の井村さんの羊肉ですが、こちらの方は、一頭解体すれば、他に供給先がないので、一頭丸ごとの肉を自動的に引き取らなければならず、現在のところその体制にはないのが現実です。 いずれも、それぞれの事情が解消されるのを待ちながら、受け入れ態勢を整備していく努力は続けていきますので、いましばらくお待ちいただくようご理解をお願い致します。

Qよつ葉のモッツアレラを扱っていただけるようになってから、本当に幸せです。(若干固めですが、ウマイ!!!) 先週はそれプラス鳥越、奥野さんの有機の桃太郎トマト…… 甘いだけでなく酸味もあり、カプレーレーぜにしたら最高でした♪♪【鶴来町、K・Oさん】

.よつ葉のモッツアレラチーズは発売当初、一部一般小売の要望で先行生産販売していたもので、生産規模が小さく共同購入会専用ラインはありませんでした。オルター金沢の粘り強い繰り返しの要望で、共同購入会使用が実現したものです。よつ葉乳業では現在、共同購入会専用ラインのある十勝工場を新設しています。完成時には現在の共同購入会仕様パッケージも一新される予定です。その際は、十勝工場の全体像も改めてご紹介していく予定です。
Q.ブロッコリーの成長が早いときは、1週早目にいただけませんか?【金沢市、M・Yさん】

A.早だしが出来る場合は極めて限られたケースです。生産者が見極めて、オルター金沢と連絡をとりながら、「今日は出来るか、明日はできないか」と細かい調整が必要で、全生産者、全野菜・果物に適用するのは不可能です。しかし、場合によっては今回のように早だしをお願いする場合も出てきますのでご協力をお願い致します。また、収穫が遅れた場合には逆に遅だし(遅配)をお願いせざるをえない場合もありますので、ご理解下さい。なお、林間ホダ木椎茸のように極めて収穫適期を読みづらい農産物に関しては、予約注文の「出たとこ配送」をお願いすることもあります。いずれも、天候に左右されやすい有機や無農薬栽培農産物の収穫です。ご理解・ご協力をお願い致します。

Q.昨年購入して播いたサトウエンドウの豆、放ったらかしでも、虫もつかず、生ゴミを埋めておいた土と鹿北製油さんの油かすで、たくさんたくさん実ってくれました。2才の息子が大喜びで摘んでいます。何より新鮮でシャキシャキと甘く、春に購入したグリーンリーフレタスとともにお弁当にも大助かりです。   【金沢市、A・Kさん】

A.ありがとうございます。一般農家・市場では、種自体から作物を作る人はまれになってきています。種苗会社の戦略で、購入した種から作物はできても、とれた作物の種からは品質の揃った作物が出来ないものがほとんどなってきています。これを一代交配種(F1)といい、メンデルの第一法則を商売に悪用したものです。この種苗会社の市場席捲戦略の延長線上にあるのが、「神の懐に手を入れた」と云われている、遺伝子組換技術であり、体細胞クローン技術です。
  熊本の「キッチンガーデン」さんは、野菜の生産もされていますが、自らが採取した昔ながらの種の普及に力を入れています。種を守るのは非常に根気がいり、長い時間のかかる仕事です。今後とも「キッチンガーデン」さんを応援していきますので、ご協力をお願い致します。息子さんが摘んだサトウエンドウを是非食べてみたいですね。